ワンタン、どうしたの?
なるほど、英語でも発音は大事だと感じるなぁ。
- オンライン英会話に興味がある人
- 海外留学を考えている人
どうも、dateです。
今回は、大手オンライン英会話2社である、
- レアジョブ
- DMM英会話
で私がレアジョブからDMM英会話に乗り換えた理由について話します。
カナダに語学留学に行った時に、思っていたよりも聞き取れなかったり、英語の発音を意識しすぎて逆に伝わりづらいって時が結構ありました。
1年くらい、英会話をしていたことで、「話すことへの自信」みたいなものはあって、
それでも聞き取れない、伝わらないのはどうしてだろうと悩んでいた時に、気づいたことがあります。
それは今まで、「誰に話していたか」です。
レアジョブからDMM英会話に乗り換えた理由
理由を挙げると以下の二つです。
- 講師の国籍数
- 発音教材の有無
レアジョブでは、英会話講師はフィリピン人だけです。
DMM英会話なら、122か国の講師から学べます。
現在は、どちらにもありますが、昔のレアジョブには発音教材はありませんでした。
これが、私の乗り換えた理由です。
そうだね、次にそれぞれの重要性を紹介していくよ!
国籍が交わることでいろいろな英語が飛び交う
「誰に話していたか」と言うのは、講師の国籍についてです。
従来使っていたレアジョブはフィリピン講師しかいません。
ですが、留学先のカナダにはいろんな国籍の人が暮らしています。
それによって、国籍によって英語の話し方もちょっとずつ変わりますし、
母語によって、苦手な発音も出てくるのは日本人も同じです。
いろんな人と英語でコミュニケーションを取るには、いろんな英語を知っていることが必要です。
日本人英語は、かなり、なまりが強い
これは、語学学校の先生に言われたのですが、
「日本人は、なまりがすごい」って言ってました(笑)
英会話講師は、日本人を教える都合上、日本人の発音が理解できます。
だからこそ、旅行したり、語学留学したりするのは大切な経験だと感じましたし、発音をトレーニングする重要性が出てきました。
122か国の英会話講師と充実した教材
DMM英会話では、122か国の英会話講師からレッスンを受けることができます。
それだけたくさんの種類の英語を浴びながら、リスニングスキルを獲得することができます。
実践的な、英語耳を作ることができるのです。
スピーキングスキルには、「発音トレーニング教材」を積極的に使っていきましょう。
ネイティブに近いスピーキング力が身につきます。
他にも、7000以上の教材を揃えている、DMM英会話は、いろんなアプローチで英語を学習できるようになっています。
ワンタンも、いろんな猫と話せば話せるようになるかもね!
料金比較や、レッスン時間が気になっている方は、こちらのサイトに詳しく載っていましたので、ご覧ください。
今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました。